大阪イベント529

大阪イベント529

ドッチビーで循環する

ドッチビー

初めて聞いた名前のスポーツ?

「今日は、異端児に会いたいね。」

「そうそう、この社会のルールに従う人じゃない革命家に出会いたいね。」

と友人と話していた。

その認識。

世の中では引き寄せの法則とか言ってるけど、

自分で出会いたい意志を創造する。

この世界は自分が創っている創造主感覚。

その認識を得ているので、そんな人に
「必ず出会える」と思い込み、

公園で出会う準備完了。

さっそく、公園で、300円のカツ丼を食べようとしていた若者に、その瞬間に声をかけてしまった。

その彼がドッチビーというフリスビーのようなスポーツが大好きということを話してくれた。
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自称ドッチビー普及委員という肩書きらしい。

さらに、いろいろと話を展開していく中で、

世界3位!ということを聞き、

「せ、せ、せ、世界3位ぃ〜!」と
驚愕してしまった。

筋トレのリフティングの世界大会に出場していたらしい。

筋トレのプロ。

そして、体の動き、体の使い方のプロフェッショナルなトレーナーらしい。

人間には4つのパターンがあるらしく、
なによりも身体の重心が、超重要らしい。

その4パターンから、身体作りを指導していく話を聞いて、

ほー、なるほどぉ、すごい科学的だし、
人間の身体の神秘も感じた。

人間は重力には逆らえないけど、重力があるからこそ、

自由になる、という観点もある。

本当の大自由は、不自由にも喜んで
選択できること。

それを最近感じていたので、重力には縛られた自由。

その「重心」身体に縛られる。

そこからの動き、そして、身体は心の状態を表す。

そんなイメージが、ぽんぽんと、湧いてきた。

彼と話していると、いろんなクリエイトが降ってくる感じ。

さらに面白いことに、筋トレのリフティングをやるきっかけが、

学校の先生に勧められて、それを断れなかったから。

・・・・・

そんな理由。

えー!

よく自分探しとか、自分の好きなことをやるのが自由なんだ、と豪語する人がいるけど、

あえて、不自由を選択することで、自由に導く、導かれる。

そんな道の開拓、開発もできるんだな、と感心してしまった。

というか、きっかけは、何でもいいのかー、も頭がふにゃふにゃと、柔らかくなった感じもした。

さらに、彼の夢は、ドッチビーを思いっきりやりたいから、体育館を作りたい。

とのこと。

ドッチビーは、試しにやってみたけど、
風が強いと、なかなか、うまく飛ばない。

たしかに、体育館でやるほうが、うまく飛ばしたり、キャッチできたり、するなー
と思った。

フリスビーのように、飛ばして、キャッチする。

これは、人と人とのコミュニケーションなんだとも感じた。

自分が発信したものを、相手が受け取る。

相手が発信したものを、自分が受け取る。

その循環。

昔、フィールドオブドリームという映画があって、父親と息子がキャッチボールをするシーンがある。

会話はしないけど、意志、疎通があり、
感動的な場面で、ここで泣く人がたくさんいる。

この感じ。

無機質な、キャッチボールじゃなく、想いと想いの交流、交換。

彼は、人との循環が、とても好きなんだな、と思った。

面白い人に出会えて、昨日は幸せな気分に浸れた。

また近いうちに、会おうー。


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チャレンジin チャリンコ

明日、100人に声をかけて、
自分の想いを語ろう。

やるべきこと、やらないこと。

それが、だんだん分からなくなって、
結局は、

無限大発信する。

そこに落ち着いた。

大阪に来て、1ヶ月がたち、最初の決断を忘れかけてきた。

ので、再リセット。

何のために生まれて、
何のために生き、

そして何のために死んで行くのか?

周りを気にして、人の顔色伺って、相手に合わせて、そこそこ、

帳尻合わせて。

我慢して生きる。

ただ死ぬのが怖いから、ダラダラ生きている。

そんな生き方、いやだ。

でも、気持ちだけ、想いだけじゃぁ、
ただの、だっだっ子だ。

だった。

けど、抽象的な人間の可能性ではなく、

明確な人間の可能性を爆発させることができる教育に出会い、

本気で、本気モードで、新しい社会、新しい人間の生き方を発信したい。

その衝動にかられて、大阪にきた。

そんな気持ちが膨れあがり、

もう一度、再リセットが必要だ。

と、思って、夜、ブラブラ大阪駅歩いた。

相変わらず知らない人に声をかけるのは勇気がいる。

無視されたり、宗教と勘違いされたり、または、キャッチセールスと間違われて、睨まれたり、と。

でも、知らない人に声をかける。

そんな断られる恐怖を超越した、エモーションが勝つから、声かけができる。

知らない人に声をかける、そのアクションを。

そして、声をかけた若者。

その若者も、チャレンジをしていた。

なんと、チャリンコで朝5時に大阪を出て、夜7時に石川県に着いて、

そこから自転車を畳んで、電車で帰ってきた所を、自分に声をかけられた。
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10時間以上、こぎ続けた?

こぎ続ける。

ひたすら。

こぎ続ける。

そんな彼の姿が、背中が脳裏をよぎり、
胸が熱くなる。

こぎ続ける。

ひたすら。

いずれ辿りつく。

こぎ続ければ。

諦めないで、こぎ続けよう。

諦めないで。

日々、無理、無茶、できないー、って
文句を言う暇あったら、

こぎ続けよう。

ひたすら。

何をしたのか?
それが重要ではなく、

何を成し遂げようとしたのか?

その姿、姿勢、態度に、人は感動する。

今日は、そんな彼に出会い、嬉しかった。

こぎ続けろ。

そんなメッセージを貰った。

ツイッターで、その彼と、繋がっているので、この記事、読んでくれるかな。^_^

こぎ続けよう。

明日も、明後日も。


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アニメイトでの出会い

アニメの登場人物が、

飛び出したような、きゃわいい
キャラの女の子がいる。

その子と話をしていく中で急に

「そういえばアニメイト梅田店が近くにあったな。。」と

ふと思い出して、早速アニメイト梅田店にGoo!

すること。

ということで、アニメオタクに片足を突っ込みかけた自分が、

久しぶりの高揚感を持って出掛けることになった。

実は、昔、ワンピース交流会というものを企画してワンピースの一番感動したシーン何か?

という熱く語り合う会を企画したことなある。

その時に、ルフィーの麦わら帽子をかぶって、

「俺は海賊王になるんだー!」と、おしゃれな、しゃれおつなカフェで叫んだのを思い出した。

今日はどんなアニメキャラに出会えるんだろう。

そんな気持ちで、これまた、ふと気になった人に声をかけてみた。

知らない人に声をかけられたら、
危ないので逃げなさい、という世間のルールを無視して、

早速、コミニケーション。

いろいろ話していく中で、その子は声優を目指していて、

夢を熱めに語ってくれた。

熱めというのは、自分が感じた感覚なんですけど、

物凄い自由というか、発散というか、

自分の可能性を大爆発したい。

そんなイメージがきた。

大阪のユニバーサルシティにも連続で6回行っていて、毎月行っているそうで、

全然飽きず、3月は3回も行った、と嬉しそうに話してくれた。

この子は、爆発したら、すごいエモーションが出るに違いない。

そんなことを考えていたら、実は出会う
前に、

人間の可能性について熱く語っていたのに気づいた。

人間の歴史は、可能性を殺す歴史でもある。

昔は王様の権力が強くて、それに従って生きていた人々がいた。

自由がない、奴隷のような家畜のような生き方。

それが、王様から、今は、お金にすり替わっているだけだ。

お金に支配されている、今の人間。

そうやって、お金による、秩序、お金による意識統一で、

何とか人と人が繋がりを保っている、この世界。

それが限界になっている。

それを突破したい意志も同時に、膨らみつつある。

その意志に火をつけるのが、

2016年、5月29日のイベントになる。

いきなり、こんなこと言っても分からない人もいるかもしれないけど、

とにかく、まったく新しい人間のアイデンティティーからくる、

まったく新しい社会、世界を創ろうとしているムーブメント、経済の胎動、政治のゼロ化&リニューアル。

そして、人間の可能性を大爆発させる教育。

それをフルスイングで、ぶちかます。

そのイベントがあと、2ヶ月を切った。

と、まぁ、こんな感じで、想いを、意志が高ぶってきたので、

その出会った女の子と一緒に、今度、アニソンでと歌おう。

そして、シャウトしよう、爆発しよう。

みたいなことを語って、その場を去った。

人間はみんな無意識深くで、我慢していて、それを無意識で抑えている。

だから、爆発させたい。

そんな想いが浮かんだ、そんな出会いがあった。

ありがとー。

記念に写真をぱちり。
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韓国との本当の出会い

ヌリッショという日韓交流のイベントに
参加してきた。
 
日本人が300人以上集まって大邱市に
行くことは、かなりインパクトがあるらしい。
 
韓国に行く日本人観光客は、ソウル、プサン、もしくはチェジュ島がほとんど。
 
聞いた所によると、大邱(テグ)市には日本人が年間2000〜3000人
ぐらい訪問するみたいですけど、
 
自分達が今回主催する「ヌリッショ」のイベントには、
日本人が、ごっそりと300名以上参加した。
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ので、テグ市では、年間、10分の1の日本人が、わずか1日で訪問してまったことになる。
 
前回のヌリッショのイベントも、ごっそりと大邱市に
日本人が400名近く行ったんですが、
 
それを受けた大邱市の対応は、
 
「嘘だろ」「そんなに日本人がたくさん来るはずはない。」と
ビックリ、疑心暗鬼だったみたいです。
 
それぐらいに日本人が大邱市に行くことは珍しいみたいです。
 
今回のヌリッショの日韓交流のイベントも日本人と交流したい、という韓国の多くの人達が関心を持って下さり、
たくさんの韓国の方達にお世話になりましたー。
 
韓国の食事、買い物、文化、文明と、いろいろなことを学びました。
 
人数が多くて、それぞれのチームに分かれたんですが自分たちのチームでは
2人とも学生さんがガイドとして付き添ってくれました。
 
食事をしているときに、日本と韓国の違いを知りたくて、いろいろと
質問をしていく中で、
 
やっぱり教育、特に、歴史に関する教育に、かなり韓国と日本にズレがあるのを感じた。
 
日本側は、1950年の朝鮮動乱のさなかに、一体なにが朝鮮半島にあったのか?
それが、あまりにも知らなさすぎる。
 
悲しすぎて涙がでなくなるぐらい苦しくなる。
 
北朝鮮軍による進行を韓国軍が食い止めることで、日本が守られた。
 
もし、韓国軍が北朝鮮軍に突破されて、韓国が共産主義に染まり、さらに
日本にまで侵略するという歴史だったとしたら?
 
今、現在、朝鮮半島が38度線で真っ二つに引き裂かれているのが、
日本の関東、関西に引き裂かれていたのかもしれない。
 
つまりは、朝鮮半島の分断の苦しみは、日本がアメリカに戦争で負けて、
本来ならば、日本が真っ二つに引き裂かれるのを、
 
身代わりになってくれた、という歴史的解析もできる。
 
そして、韓国の人と触れ合うと、テレビ、ニュースで流れてくる「嫌韓」その韓国人像とは、
かけ離れた、詩を書くような本当に平和な民族なのがよく分かる。
 
日本で「嫌韓」が書籍、ニュースなどで流行っているのは、昔のサムライ精神の日本人からみたら恥そのもの、と思う。
 
そんなことから今、現在の歴史認識の教育に何か問題があると思い、
 
韓国の女の子であるハウンちゃんに
いろいろと話を聞いた。
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彼女は、広島に1カ月ぐらい留学をしていたらしい。
 
恐らくニュースなどで日本と韓国が仲が悪いということを知っていたので、最初は大丈夫かな?と心配だったみたい。
 
それが日本に来てから、すぐに変わったようだ。
 
日本人とすぐに仲良くなったし、自分を好きになってくれる男性も現れた、と嬉しそうに話していた。
 
それで、戦時中の日本の市民は、戦争を自ら進んでしていた、と韓国で学んでいたらしい。
 
それが上からの命令で戦争に行かされたり、戦争は望んでない、という市民もいたし、
 
原爆ドームで被害者のおばあちゃんの話を聞いて感動した、 とも話していた。
 
日本語もっとうまく話したい、うまく伝わったかな、と一生懸命に話してくれる姿は、とてもかわいいな、と思った。
 
言葉の壁を超えて、人と人が表面的な繋がりではなく、一番深い所で繋がる。
 
国、人種、あらゆる差別を生み出す人間のエゴとも呼ばれる観点。
 
その観点の障壁を突破できる認識技術があるので、
 
国、民族間の争い、衝突、摩擦、戦争の問題を解決できる。
 
 1人の人間と人間が出会う、その時に、
歴史的教育によって、韓国、日本だけではなく、多くの国の人達が、
 
戦争に向かうような、戦争をする目的の教育を受け、そして翻弄されてしまう。
 
桜を見て美しいと思う心は一緒で
誰もが戦争などしたくないし、
 
平和な世界を作りたいと願っている。
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だから、戦争をしてしまう根本原因である観点の問題をクリアしなければならない。
 
その観点の問題をクリアできる教育、その認識教育を日本、韓国、アジア、世界へと広げていく。
 
そのムーブメント、悟りの産業化、悟りのビジネス化に成功している。

だから、国と国が一番深いところで繋ぐ、繋がれることのできるイベントである、日韓交流ヌリッショが、開催することができる。
 
今回は、韓国の人の精神、韓国の時代、
韓国の涙、
 
たくさん感じ、本当の韓国とも出会えた。
 
そして、そこから始めてみえてくる日本人の役割、ミッションにも出会えた。
 
そんな素晴らしい1週間の旅だった。
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 2016.5.29 大阪
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300人・スリーハンドレッド

300・スリーハンドレッド

300人のスパルタの兵士達が
100万人のペルシア軍と戦う。

そんな映画を以前にみた。

300vs100万

圧倒的な軍事力の差があり、300人のスパルタの兵士達が、

100万人の兵に立ち向かうなんて。

ふつーに、常識的には勝てるはずはない。

しかし、勝機を見出す。

何によって?

一糸乱れぬ団結力と、勝てるべき場所。

この2点によって。

ときを隔てて、今。

奇しくも、300人の日本人が韓国に
歴史を変えるために飛び立つ。

何を大袈裟なー、という声も気にせず
言うが、

300人vs72億人

この勝負が始まる。

人間の認識を次元上昇した、
まったく新しい教育によって。

一糸乱れぬ意志の団結力と、
観点の問題をクリアできる

次元上昇した新しい教育。

この2点によって。
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日本に革命を起こす大阪イベントはエネルギーチャージが必要だ

日本に嵐を巻き起こす革命的なイベントをする。

今日は70名規模のイベントができるカフェを探しに行くことになった。

前回は、いちごちゃんと。

今回は、水戸ちゃんとテクテク行くことに。

そういえば彼女は、エネルギーが切れて疲れ始めると、変な独り言を言う。

あー、あー、あー、と、何か赤ちゃんが
離乳食が物足りなくてアピールするような声を発する癖がある。

そのサインには気をつけよう、と心掛けて街に繰り出す。

「いざ参るぞっぉ。」と掛け声、気合を
発し今日も出発。

そして早くも、その時が訪れた。

あー、あー、と危険信号を発信し始めたので、甘いものでエネルギーチャージをしようぜ、と提案。

じゃぁ、シュークリームを食べよう。
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と、ゆーことで、シュークリームを
頬張りエネルギーチャージ。

パクパクとエネルギー充電。

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シュークリーム食べながら、テクテク、パクパクと歩き始めた。
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この店は、著名人には軽すぎる雰囲気だー。
(著名人を招いたイベントを企画しているので)

だからペケ。

次。
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ツカツカつかっー。

イタリアンカフェも、時間帯がぁー、いまいち。

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生ハム500円で食べ放題発見にテンション高まることもあり。

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結構、イベント会場探しは、骨が折れるし、心も折れる。

今日中に70人規模のイベント会場探さないと、次から次へとくるイベント、タスクに追われるので、

今日中に会場を探すミッションになる。

だから、今日中に会場探しのフィニッシュ、ゴールを決めないと、本当にまずいことになる。

4、5月は日本を革命するイベントを大阪で50名、70名、600名と立て続けにするチャレンジを仲間たちとする。

だから、次から次へと、押し寄せるタスクで、大阪のリーダーである水戸ちゃんは疲れる、疲れざるを得ない環境に置かれている。

昨日も夜中2時に寝て、朝誰かの目覚ましが5時に鳴り起こされたー、って言ってボヤいてた。

それで、今日の会場探しの前に、あと20分寝かせて、と仮眠し、

起きたと思ったら、あと10分だけ寝てから、行くー。

と、2度寝、3度寝してからの出発となった。

寝不足と、歩き疲れてきたのか、また、、あー、あー、あー、と危険信号を発信し始めたので、今度は、大阪名物の

たこ焼きをエネルギーチャージすることに。

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たこ焼き待ちきれない系女子になってる。

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歩きながら食べれる「たこせん」を頬張る。

たこせんエネルギーチャージ完了。

「やばい、もう15時50分、挽回せねばっ。」と言いつつ、次の会場探しに向かう。

実は、18時までに探さないと、次の予定があり、ヤバし状態で、あせるって背景を聞いた。

今日は、モグモグ日記だー、と言いながらエネルギーチャージをしつつ、

早く会場探さないとー、と焦りが出てきながら、次から次へと歩く。

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全部で30〜40件回って、とうとうナイスな場所がみつからず、

はー、歩きすぎて、腰が痛いって言いながら、トボトボ歩いた。

3時間歩いても、イベントをするに相応しいカフェがなかった。

最後にここ行こうか、って行ったカフェ。

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ここ、めっちゃいいやんー♪

でも、たいてい、こういった店って値段が高い。

予算を大幅に超える価格になっている。

やはり、ここの店も値段が高すぎる、そして挫折。

はぁ〜。

やっぱりここもダメかぁ〜。

けど、諦めずに、交渉してみよー。

と、シュークリーム、たこ焼きのチャージした残り少ないエネルギーを振り絞って、交渉に臨むことに。

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「ツードリンクで、軽食だけで、何とか何とかなりませんかね?」

なんとか〜!と心で叫びながら、自分も店員さんに「お願いします」オーラを全開で送り続けた。

店員さん「ちょっとお待ちを。」

「担当の者に聞いてきます」

・・÷÷・・・÷÷・・・

しばらくして、係りの人が帰ってきて、
言った言葉が・・・

「オッケーですよ」

おっ。

まじっ。

やったー!フィニッシュ、ゴーールっ!

最後の最後にシュートが決まったぜっ。

GOODな会場が見つかった瞬間。

ゴールが決まった、シュートが決まった。

そのイベント会場が見つかった瞬間。

ラスト数秒で、「お願い」シュートが炸裂し、逆転のゴールが決まった瞬間。

あまりに嬉しいかったので、係りの店員さんとパチリ。

winner! 
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実は、ここはサッカーを観戦するような場所で、大きなテレビジョンも設置してある。

女性の店員さんもサッカーをやっている、と聞いた。

実は、会場が決まったのも感動したけど、

その女性店員さんである足立さんっていう方の礼儀正しさ、自分達に対する姿勢、態度が素晴らしく、

どこのどんな店よりも心地よさ、丁寧な応対、そして愛情すら感じさせてくれた。

4月24日のイベントは、ここの会場なら、素晴らしい場になることは間違いない、と確信した。

空間は、そこの店で働く人の意識が反映するな、と改めて思った。

今日またまた改めて感じたのは、こうしたイベントをする準備するスタッフ達や、

協力してくれる多くの方達の想いが形作られているのがイベントなんだな、と思った。

4月24日の前には、4月10日にもイベントを企画している。

これらが実は大きなイベントのプレイベントになっていて、

大阪では最終的に、2016年5月29日に、
日本に大きなショックを与える600人規模のイベントを行う。

それに向けて、着々と人と出会ったり、いろんな人の協力のもと、歩き始めている。

テクテク、パクパク、モグモグ、と。

そんな、それぞれの熱い想いを結集させて、大阪、日本の可能性を爆発させたい。

ので、もし?

あなたが、あー、あー、あー、と疲れすぎて、奇声を発する水戸ちゃんに出会ったならば・・・

甘いものを分け与えて、エネルギーチャージをお願いしますっ。

では、では、またー。

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マリア・ヤギポワに出会う

戦後始まって以来の大歌舞伎者「マリア・ヤギポワ」に出会いました。

この人の大ファンになりました。

と・に・か・く、この女性の方は素敵なキャラでした。

マリア・ヤギポワというのは芸名なんでしょうか。

その名前でツイッターや、YouTubeをやっている素敵系女子の方に

今日、出会ったのです。

本屋さんで、古事記を手にしていた女性の方がいて、話しかけたら面白いなオーラが全開にほとばしっていたので、

友人と2人で声をかけてみました。

「なんで古事記を読んでいるんですか?」の質問に、

「死ぬのが怖くなった」という答え。

そして人間が生まれた起源を知りたくて、古事記を読んだそうですが、

この古事記には、人間の起源が書いてなく、聖書には人間は神の骨から造れた、みたいな起源が書いてあるのに・・・

と言っていた。

死を感じると、生を知りたくなり、さらに生を知ると、

その生、つまり産まれた起源を知りたくなるのは、必然なんでしょうか。

こんなに深い話が聞けて感動ウルウルしている所に真逆のキャラが顔をチラチラ覗かせている。

話し方といい、しゃべる言葉のチョイスといい、すごく創造性豊かな人だな。

それでやはり昔に映像をやったいた、という話しもしてくれてた。

高校時代に、「脱却」というタイトルで、ストッキングをかぶって人目を気にせず走ったり、
なぜだか、洗濯ばさみを足いっぱいにつけて、

一つずつ引き剥がす。

それが思ったより痛い、ということを言っていた。

それを聞いて、この人のキャラ面白いな、また会いたいな、って気持ちがいっぱい出た。

この文章を読んでいる人は何を一体?

って疑問が湧いてきたかもしれないけど

文章では伝わらない空気感、面白さ、めっちゃ素敵さ。

それが三位一体で揃っている女子に出会えて、今日は1日が充実感で、いっぱいになった。

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(↑どーですか、この姿見て何となく伝わります?)

大阪に来て3週間、人と人が一番深い所で繋がる、そんな社会。

言葉で言うとシンプルで当たり障りなく、偽善者っぽく聞こえるけど、

実際には、簡単にはいない。

人と人が一番深い所で繋がるのは。

その不可能ともいえるチャレンジを可能にするために、

人と人が繋がるアクションを今日も、明日もしていく。

宗教や、キャッチ、または、何かの勧誘に間違えられて否定され、

それでもやる。

お金儲けのためではなく、自分のエゴを満たすためではなく、

新しい社会、新しい世界を本気で創りたいから、今日も本当の人との繋がりを伝えるために、アクションする。

それにしても、この文章読んでくれるかな、彼女は。

また会いたいなー。


ps:
つい5分前には、赤の他人だったのに、
友人になってくれた。

そのことに感動。

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↑バックがお気に入りとのことで、確かに、独特の雰囲気を漂わせるね。