大阪イベント529

大阪イベント529

チャレンジin チャリンコ

明日、100人に声をかけて、
自分の想いを語ろう。

やるべきこと、やらないこと。

それが、だんだん分からなくなって、
結局は、

無限大発信する。

そこに落ち着いた。

大阪に来て、1ヶ月がたち、最初の決断を忘れかけてきた。

ので、再リセット。

何のために生まれて、
何のために生き、

そして何のために死んで行くのか?

周りを気にして、人の顔色伺って、相手に合わせて、そこそこ、

帳尻合わせて。

我慢して生きる。

ただ死ぬのが怖いから、ダラダラ生きている。

そんな生き方、いやだ。

でも、気持ちだけ、想いだけじゃぁ、
ただの、だっだっ子だ。

だった。

けど、抽象的な人間の可能性ではなく、

明確な人間の可能性を爆発させることができる教育に出会い、

本気で、本気モードで、新しい社会、新しい人間の生き方を発信したい。

その衝動にかられて、大阪にきた。

そんな気持ちが膨れあがり、

もう一度、再リセットが必要だ。

と、思って、夜、ブラブラ大阪駅歩いた。

相変わらず知らない人に声をかけるのは勇気がいる。

無視されたり、宗教と勘違いされたり、または、キャッチセールスと間違われて、睨まれたり、と。

でも、知らない人に声をかける。

そんな断られる恐怖を超越した、エモーションが勝つから、声かけができる。

知らない人に声をかける、そのアクションを。

そして、声をかけた若者。

その若者も、チャレンジをしていた。

なんと、チャリンコで朝5時に大阪を出て、夜7時に石川県に着いて、

そこから自転車を畳んで、電車で帰ってきた所を、自分に声をかけられた。
f:id:osaka529:20160418232803j:image

10時間以上、こぎ続けた?

こぎ続ける。

ひたすら。

こぎ続ける。

そんな彼の姿が、背中が脳裏をよぎり、
胸が熱くなる。

こぎ続ける。

ひたすら。

いずれ辿りつく。

こぎ続ければ。

諦めないで、こぎ続けよう。

諦めないで。

日々、無理、無茶、できないー、って
文句を言う暇あったら、

こぎ続けよう。

ひたすら。

何をしたのか?
それが重要ではなく、

何を成し遂げようとしたのか?

その姿、姿勢、態度に、人は感動する。

今日は、そんな彼に出会い、嬉しかった。

こぎ続けろ。

そんなメッセージを貰った。

ツイッターで、その彼と、繋がっているので、この記事、読んでくれるかな。^_^

こぎ続けよう。

明日も、明後日も。


------------------------------------------


日本の可能性が爆発する!
常識を打ち破るIT以降の新産業〜

紹介映像
      ↓


申し込みはコチラから
            ↓