人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ④
■無の秘密を語る
実は、この無の世界の秘密は、今までの知識、知っている単語、あらゆる物理学、数学、それらのアプローチでは、
分からないのです。
なぜ?
それが大前提が、そもそも宇宙がある、実在がある、というベースから出発している学問だからです。
もちろん最先端の科学も、宇宙がある、そこから出発している学問、知識、経験がベースになっています。
その「存在がある」という学問から生まれた科学技術の進歩によって人工知能が作られている。
ですので、その人工知能の脅威は、宇宙があるという科学では太刀打ちできなくなったので、
宇宙がない、というもっと深い、俯瞰した認識からのアプローチによる教育によって、
人工知能を超える人間になれるのです。
ここで説明するとかなり長い文章になってしまうので割愛しますが、
宇宙があるという存在全ては、人間の認識、つまり、この宇宙は人間の認識だけしか取り扱ってないということになります。
または、蛇のようなサーモグラフィーのような温度の違いを認識する世界。
もっと繊細な世界になれば人間の脳が認識できない微細なひも理論のような、ひもの振動、または、そのひもの振動を生み出しているM理論にみられるような膜の世界。
そのような、たくさんある全体の世界の中の、ほんの一部分である人間の認識。
その人間の脳がキャッチできるわずかな、わずかな、ほんの一部分。
そのわずかな部分情報の観測データから生まれている科学は、そもそもの出発が全体像を無視していることになります。
この人間の脳がみせる認識が部分情報であることに気づかずに、真理を科学は追求しているのです。
ですので、人間の脳の認識外である、宇宙の外という概念を取り入れた、全体像からのイメージ。
そこから始まる全体を俯瞰してみることができる教育が必要になります。
その教育こそが人工知能では出来ない、
人間にしかできない唯一の隙間、突破口になり、初めて人間そのものの開拓、開発ができた、と言えるのです。
実は、その人工知能をも超えた教育が1996年の「無の秘密の発見」により誕生し、
そこからくる希望溢れる憧れ職業を大阪から全世界に発信していく。
そんな世界初のイベントを5月29日に仲間たちと企画しているのです。
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そのプレイベントとして、4月24日に
イベントをしたのですが、
定員オーバーになるほどの大盛況で無事に開催することができました。
(Facebookにて開催報告されているので参照までに)
時代、社会がどの方向性に向かっているのか?
その先見の眼がある、政治家、啓蒙活動されている方、医師、角界の有名な著名人の方達が集まってくださることが、
何よりも怪しい宗教でもなければ、感覚のフィーリングの悟りでもなく、現実を明確に創っていける新しい教育ということを示唆しています。
(左:中川暢三氏、行徳哲男先生、右:ノ・ジェス氏)
何よりも、人工知能によって人間の職がほとんど奪われ、そして、ロボットの出現によって、
人間とは?なぜ生きるのか?という問いに対して明確な答えを持っている「無の秘密」。
その答えを持っている認識技術を開発したノ・ジェス氏に対して、希望溢れる社会が明確に実現できると、
若者達が熱く語る姿が、とても印象的でした。
ところで。
こうした文章では、「無の秘密」「悟りの産業」などのイメージは、
おそらく100万分の1ぐらいしか伝わらないと思いますので、
ぜひ、2016年5月29日に大阪にて、
その認識技術を使った、まったく新しい世界初の希望溢れるビジョン。
そのビジョン、歴史的大事件の現場に足を踏み入れて、
リアルな現実味のある「未来の希望」をご自身で感じてみてください。
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ps:
5月29日のイベントは、今現在すでに190名以上の予約が確定しています。
ですので、プレイベントの4月24日には残念ながら会場が満席で参加できなかった方はお早めにチケットをご購入することをお勧めします。
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(チケット申し込みはコチラから)
自分と自分の宇宙は存在しないのに、
存在していると思い込んでいる、
そんな人生はギャグだ。
ボケ「あー自分が存在しているわ」
突っ込み「なんでやねんっ!」
こんな未来が見える人は、確実に悟った人ですね。
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2016年5月29日
日本の可能性が爆発する!
常識を打ち破るIT以降の新産業〜
紹介映像
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申し込みはコチラから
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