大阪イベント529

大阪イベント529

大阪から始まる尊厳塾システム

不可能なこと

それは本当に不可能?

本当に?

人類が500万年間不可能だったこと

それは戦争をなくすこと

人は争うエゴの存在

だから世界平和は無理だ

世界平和

この言葉は綺麗事であり
理想論になっている

平和は絶対に不可能な世界?

人類最後の砦

戦争をなくすこと

これは不可能なのか?

本当に。

日本のため、世界のため
命をかけたサムライがいる

明治維新の志士達

第二次世界対戦で朽ちていった
日本人の先輩たち

日本人の先輩からメッセージが
託されている

そのメッセージは、

「二度と戦争を起こさない日本、
世界を創って欲しい」

僕らに託されたメッセージ

それは

堂々と世界平和を訴えている

その願い。

しかし、
そのメッセージは日本人が受け取る
ことができなかった。

平和の心をもっている優しい日本人が
骨抜き、廃人になってしまったからだ。

受け取る器がなくなった所か、

熱く世界平和を語ることをバカにする
日本人になってしまった

戦後の教育によって。

かっこいいサムライの感情、精神、魂が奪われてしまった。

誰も気づかない

気づけない

顔は笑っているけど、魂は泣いている
日本人

生きているけど、死んでいる。
日本人

無限の絶望が広がっていく。

誰かが気づかなければいけない。

誰が気づいたのか?

誰?

それが皮肉にも日本人を憎しむような
教育を受けていた韓国から生まれる

ノ・ジェス

彼は、世界中でたった1人。

日本人の涙、悔しさを受け取った人。

そしてそれを伝えるミッションを
授かった。

日本が唯一、この世界から戦争をなくすことができる

そのメッセージ。

誰もが絶対に無理だとバカにする。

「戦争をこの世界から、なくす。」

そのメッセージを、
そのミッションを。

彼はたった1人で受け取って、決断した。

彼は叫ぶ

日本目覚めろ!

誰も聞かない、気づかない

それでも、日本目覚めろ!

と、叫ぶ

二度と熱くなるもんか熱くなって行動しても、どーせ失敗する

どーせ、何も変わらない。

世界平和なんか無理だ。

そんな冷めきった日本人に

20年間、宗教だ、カルトだ、韓国人日本の何が分かると言うんだ?

そんな非難、中傷を浴びながらも

日本目覚めろ!

叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。

日本語も正式に学んでないので、うまくしゃべれず、言葉が伝わらない

何熱くなってんだ?

この韓国人は、何言っているのか
さっぱり分からない。

日本社会では、韓国人の命がけのメッセージは

無反応、無視。

それでも叫ぶ

日本目覚めろ!

そのマグマのような想いは、

サムライの魂を忘れてない日本人が
反応しはじめる。

また1人、また1人・・・

メッセージを受け止め、膨れ上がる。
溢れ出る。

人が膨らみ、共感する人も増え、ジャパンミッションを語る日本人も生まれる。

そして、大きなムーブメントにまでなった。

そして、韓国人と日本人が共に、
タッグを組んで

ジャパンミッションを語り始め新しい

経済を創り出す勝負が始まる。

ノさんと日本人の涙の、20年間の結集が今、花開き始める。

ジャパンミッションの叫びの
具現化、現実化。

その道のり、軌道、集大成が、

不可能を可能にする唯一の世界平和の道。

尊厳塾システム


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人工知能を超える人間性能の次元上昇!!
認識技術を中心教育とする「尊厳塾」とは?!

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人間の仕事場や
人間のリーダーとして代替していく
そんなロボット社会

さらに情報の氾濫
科学技術が生み出す人間の疎外、
国際的なテロの横行、
うつなど精神障害の蔓延…

世界や国家、企業や学校や家庭が、
どこに向かえば改善するのか
その方向性を見失った時代を迎えています。

これら全世界の絶望を、希望に大反転させるために、
観術創始者NohJesuが考案したシステムが、
認識技術を中心教育とした「尊厳塾」システムです。

「尊厳塾」では人工知能の理性、知性、感性を越える人間性能を次元上昇させる事ができ、

今後、人工知能が大活躍する社会の基礎力として、企業に求められる人材像を育てる事が可能です。

私たち一人ひとりの認識の変化が、社会を、日本を、そして世界を変えていき、

尊厳塾システムのモデル化により、
2022年、アメリカを超える日本を創建することが可能となります。

人工知能の知性を超えることができる人間の新しい認識技術と認識道具を獲得し、
Noh Jesuとともに未来をつくっていきましょう!!

◆日時:5/13(金)19:00~21:30
◆場所:「まちカレッジ梅田茶屋町校」大阪市北区茶屋町8-34 KZCHAYAMACHI5F
◆参加費:無料
◆申込先:info-osaka@nr-japan.co.jp
・件名:5/13尊厳塾説明会
・本文:①お名前 ②電話番号 ③メールアドレス
主催:NR JAPAN株式会社


自己否定の罠からは脱出不可能

構ってもらいたい病。

その病は、自ら自分でダメダメ人間を
演じるやっかいな病気です。

「私はダメなんだー」と。

この、やっかい、というのは自分の無意識に潜んでいるので、

本当に超スーパー「やっかい」です。

まじで気づかない。

「無」意識という文字通り「無」は気づかないことを意味するから、

気づきようもないのは突然です。

意識的、表層的には、

自分がこれだけ苦労している。

自分がこれだけ犠牲になって頑張っている。

自分がこれだけ一生懸命になっている。

これは表面的には、頑張っている俺、最高だ、という認識になるが、

無意識、つまり自分の奥にある気づかない領域は、

自分はこんなに苦労している、だから
自分をみてー、自分を認めてー、と叫んでます。

なので、

自分で自分を頑張るという行為は、無意識では、認めて貰いたいという強烈な願望があり、

さらに、その背後には、私は認めてもらってないんだ。

というアイデンティティーが隠されてます。

なので、軽くまとめると・・・

・私は認められてない
         ↓
・だから、私は認められたい
        ↓
・認められるためには頑張る

ということになります。

なので、頑張って、努力して、一生懸命やれば、やるほど、

私は認められたい!という気持ちを、どんどん強化することになり、

さらに、その奥にある、私は認められてない存在なんだ!という想いも同時に、

どんどん強化されてきます。

なので、全ての存在は、自分を存在させたい、自分の存在することを認めて貰いたい!

と、叫んでいる存在なのです。

なので、一発で死にたくなるような言葉は簡単です。

「お前の存在は必要ねーよ。」

この言葉。

一発で、どストレートに存在が脅かされる強烈な言葉なので、自分を全否定されたと思いやすく、苦しく、絶望を感じてしまいます。

認めて貰いたい、愛されたい。

全ての存在は、叫んでます。

だから、認められるために、愛されるために、

全ての行動のエンジンは、そこから来ているのです。

しかし、そのエンジンでは、結局は、

自分は認められない、ダメな自分なんだ、愛されたいー、構ってもらいたいー。

と、いつまでたっても、自己否定を拭いきれません。

この因果、罠、抜けれないメビウスの輪から抜け出るには、どうすればいいんでしょうか?

その答えは、どストレートに言うと
悟ることです。

悟らなければ、自己否定から永遠に脱臭できないのです。

では、悟るためには、どうすればいいのか?

それを次回、伝えたいと思います。

それではっ、また次回。


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2016年 5月29日
日本の可能性が爆発する!
常識を打ち破るIT以降の新産業〜

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IT以降の新産業を開発したノジェス氏

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自分と自分の宇宙がない、そのメリットは?

自分と自分の宇宙がない。

この悟りのイメージを得ることの
メリットは?

と聞かれても何のことか分からない人が多いと思います。

自分も存在するし、目の前のビル、建物、車も存在しているのに、

ない?って、何を言ってるのか
さっぱり分からん。。

まるで宇宙人と話しているような不思議な気持ちになってしまうんではないかと。

これは、農業社会で、移動するのが馬しかない時代の人に、

鉄の塊の飛行機が空を飛ぶメリットは?

と質問させるのと一緒だと思います。

鉄の塊は空を飛ぶほど軽くないから、

その前提、土台が間違っているので
会話にならん、こいつは。

と、訝しげに眉間に皺を寄せてしまうんじゃないでしょうか。

そのように宇宙がない、と言われても
大前提として宇宙があるから、

その後の会話が続かない。

けれども、宇宙が始まるビックバンが起きる以前である、

137億年前は宇宙がない、なかった。

という論理の説明は、誰もが納得できると思う。

逆に、137億年の以前に、今の自分達が認識している宇宙は存在していた、

という証明をすることのほうが、遥かに難しく、ありえない、という意見が大半になると思います。

つまりは、全ての存在は、存在しない「所」から生まれている。

そんな誰もが否定できない理論。

この論理を否定することが、逆にかなり難しいと思う。

だったら、この世界の全ての存在は、

「ない」→「ある」という仕組みがある、秘密がある、ということになる。

宇宙も、太陽も、月も、地球も、人間も、動植物も、鉄の塊の飛行機も、

全てが、「ない」→「ある」という仕組みが隠れている、ということになる。

この「ない」に当たるのが、
神様だったり、空と言われる概念だったり、科学の観点から言えば、真空などと呼ばれている。

全ての存在は、元々、この「ない」から生まれているので、
ある意味、生命の起源が母なる大地である海とも呼ばれている。

その広く、深く、全ての存在の根源にあたる、「ない」場所は、
母なる大地であり、究極に元に戻る場所でもある。

その元に戻る場所が、ビックバンが生まれる前、
つまり宇宙がない母なる大地という表現もできる、
1つの世界。

この「ない」という1つの世界は、全ての存在が溶けて、融合した究極のPEACEな世界。

そこに人間は悲しいかな、たどり着けない。

なぜ?

たどり着く方法がないから。

そもそも、人間の脳は部分しかとれず、全体を観ることが不可能な機能を持ってしまっているので仕方がない。

話は元に戻るけど、この1つの世界は、全部繋がっているから、

計り知れないパワーを持っている。

1人より、2人、2人より10人、10人より100人の方が、

パワーがあり、何でもできそうなイメージがきますよね。

でも、人類72億人の存在も、地球も、太陽系も、銀河系も、全部が溶けて、1つの世界に集約されている。

なので、ある意味、無限のパワーを秘めているのが、1つの世界になる。

よく、最近は無限の可能性だ、と言う人が増えましたが、

たった1人の存在として、無限の可能性だ、と言ってしまっては、

無限の可能性という言葉はニセモノになる。

全てが繋がっている1の世界、つまり、全部が溶けている、

その神、空、悟り、ない、という言い方は何でもいいけど、

悟りのイメージからくるイメージこそが、無限の可能性と初めて、

言うことができる。

なので、無限の可能性という人がいたら、どこまでの範囲のことを言ってます?

と質問したらいいと思う。

人間は過去の情報に掴まれて、縛られて無限の可能性を発揮できない状態にある。

自分と自分の宇宙がない、そのイメージを得た人は、

過去を一旦、置いておいて、別の未来を選択できる。

そんな悟りをイメージし、そこから活用、応用できるのが、悟りを教育化、産業化に成功した、

観術という認識技術になります。

さっき、その認識技術を学んだ友人が、自分より年上の年代の人が怖い、という過去の情報に掴まれていた人生から、

その年上の年代の人と仲良くなってしまう。

という話を聞き、とても感動した。

一見すると、過去の情報、嫌な感情に蓋をして、その上に、無理やりプラス思考の情報を上積みするように思われがちだけど、

それは違う。

一旦、過去の情報を置いておいて、
(これが自分と自分の宇宙がない、というゼロ化の技術)

別の選択ができるということになる。

もちろん、また、年上の人が苦手、という選択もできる。

いい、悪いを超えて、どっちでも選択できる自由になるのが、

観術の最大のメリットになります。

本当の自由。

それは、不自由すらも、自由に選択できること。

そんな本質的な会話を毎日できるのが、

今度、日本から始まるIT技術を超えた、まったく新しい尊厳塾という仕組みの
ビジネスモデルになります。

尊厳塾とか聞き馴染みがないかと思いますが、教会、神社、寺小屋のような、教育をライフスタイルと共に学んでいくシステムになります。

大阪でしたら、5月13日の19時〜

観術創始者であるノ・ジェス氏の尊厳塾説明会があります。

ぜひ、気になる方は、参加したい、とメッセージなどで、くれると嬉しいです。

それでは、今日は自分と自分の宇宙がない、そのイメージをすることの

メリットを語らせてもらいました。

それでは、今日も天気がいいので、
素敵な1日を。

また次回。


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2016年 5月29日
日本の可能性が爆発する!
常識を打ち破るIT以降の新産業〜

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IT以降の新産業を開発したノジェス氏

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人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ④

■無の秘密を語る
 
実は、この無の世界の秘密は、今までの知識、知っている単語、あらゆる物理学、数学、それらのアプローチでは、
 
分からないのです。
 
なぜ?
 
それが大前提が、そもそも宇宙がある、実在がある、というベースから出発している学問だからです。
 
もちろん最先端の科学も、宇宙がある、そこから出発している学問、知識、経験がベースになっています。
 
その「存在がある」という学問から生まれた科学技術の進歩によって人工知能が作られている。
 
ですので、その人工知能の脅威は、宇宙があるという科学では太刀打ちできなくなったので、
宇宙がない、というもっと深い、俯瞰した認識からのアプローチによる教育によって、
 
人工知能を超える人間になれるのです。
 
ここで説明するとかなり長い文章になってしまうので割愛しますが、
 
宇宙があるという存在全ては、人間の認識、つまり、この宇宙は人間の認識だけしか取り扱ってないということになります。
 
人間の認識以外には、電子顕微鏡でみる原子の世界や、X線でみる骨だけの世界。
 
または、蛇のようなサーモグラフィーのような温度の違いを認識する世界。
 
もっと繊細な世界になれば人間の脳が認識できない微細なひも理論のような、ひもの振動、または、そのひもの振動を生み出しているM理論にみられるような膜の世界。
 
そのような、たくさんある全体の世界の中の、ほんの一部分である人間の認識。
 
その人間の脳がキャッチできるわずかな、わずかな、ほんの一部分。
 
そのわずかな部分情報の観測データから生まれている科学は、そもそもの出発が全体像を無視していることになります。
 
この人間の脳がみせる認識が部分情報であることに気づかずに、真理を科学は追求しているのです。
 
ですので、人間の脳の認識外である、宇宙の外という概念を取り入れた、全体像からのイメージ。
 
そこから始まる全体を俯瞰してみることができる教育が必要になります。
 
その教育こそが人工知能では出来ない、
 
人間にしかできない唯一の隙間、突破口になり、初めて人間そのものの開拓、開発ができた、と言えるのです。
 
実は、その人工知能をも超えた教育が1996年の「無の秘密の発見」により誕生し、
 
そこからくる希望溢れる憧れ職業を大阪から全世界に発信していく。
 
そんな世界初のイベントを5月29日に仲間たちと企画しているのです。
   ↓
 
そのプレイベントとして、4月24日に
イベントをしたのですが、
定員オーバーになるほどの大盛況で無事に開催することができました。
 
f:id:osaka529:20160426151956j:image
 
(Facebookにて開催報告されているので参照までに)
 
時代、社会がどの方向性に向かっているのか?
 
その先見の眼がある、政治家、啓蒙活動されている方、医師、角界の有名な著名人の方達が集まってくださることが、
 
何よりも怪しい宗教でもなければ、感覚のフィーリングの悟りでもなく、現実を明確に創っていける新しい教育ということを示唆しています。
 
f:id:osaka529:20160426171442j:image
(左:中川暢三氏、行徳哲男先生、右:ノ・ジェス氏)
 
何よりも、人工知能によって人間の職がほとんど奪われ、そして、ロボットの出現によって、
 
人間とは?なぜ生きるのか?という問いに対して明確な答えを持っている「無の秘密」。
 
その答えを持っている認識技術を開発したノ・ジェス氏に対して、希望溢れる社会が明確に実現できると、
 
若者達が熱く語る姿が、とても印象的でした。
 
f:id:osaka529:20160426151610j:image
 
ところで。
 
こうした文章では、「無の秘密」「悟りの産業」などのイメージは、
 
おそらく100万分の1ぐらいしか伝わらないと思いますので、
 
ぜひ、2016年5月29日に大阪にて、
 
その認識技術を使った、まったく新しい世界初の希望溢れるビジョン。
 
そのビジョン、歴史的大事件の現場に足を踏み入れて、
 
リアルな現実味のある「未来の希望」をご自身で感じてみてください。
 
 
ps:
 
5月29日のイベントは、今現在すでに190名以上の予約が確定しています。
 
ですので、プレイベントの4月24日には残念ながら会場が満席で参加できなかった方はお早めにチケットをご購入することをお勧めします。
     ↓
(チケット申し込みはコチラから)
 
自分と自分の宇宙は存在しないのに、
 
存在していると思い込んでいる、
そんな人生はギャグだ。
 
ボケ「あー自分が存在しているわ」
突っ込み「なんでやねんっ!」
 
こんな未来が見える人は、確実に悟った人ですね。
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2016年5月29日
 
日本の可能性が爆発する!
常識を打ち破るIT以降の新産業〜
 
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人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ②

▪️科学技術の発展は人類を幸せにするのか?

 
科学技術の飛躍的な進歩によって導き出された、IT、ロボット、人工知能の出現。
 
その人間の知を超える人工知能の存在は、人類史にとっては初めて出会う強烈な問題定義を投げかけている。
 
人間は何のために生まれて、何のために生きるのか?
 
という問い、です。
 
人工知能の出現によって人間の脳を超えた「知」がどれだけ人間の尊厳を破壊するのか?
 
しかし、その危機感、危惧、絶望を感じているのは、この社会、世界がどのような方向性に向かっているのか?
 
そういった先見の眼を持っている人達しか感じてないし、問題定義も出していない現状。
 
例えば、天才物理学者であるスティーブホーキング博士は、
「完全な人工知能を開発できたら、それは人類の終焉を意味するかもしれない」と語っているし、
 
テスラモーターズCEOのイーロンマスクは、
 
人工知能にはかなり慎重に取り組む必要がある。結果的には悪魔を呼び起こしていることになるからだ」とも言っている。
 
f:id:osaka529:20160428174914p:image
 
けれども一般的には、ロボットが人間を支配?
 
んな、バカな。。と、一笑し、危機を感じてない、そんな人達が多いように感じます。
 
最近の話題書でもある「人工知能は人間を超えるか」松尾豊著
 
でさえも、「人工知能が人類を征服したり、人工知能を作り出したりという可能性は現時点ではない、夢物語である」と語っている。
 
が。
 
現時点では、という条件つき、になっているのに注目してもらいたい。
 
人間の知を超えた瞬間、これはシンギュラリティ(技術的特異点)問題として取り上げられていますが、
 
その特異点を突破した瞬間に、ロボットが自我を持ち、
 
人類が想像もしてないような、人類がコントロール不能な「未知」未来が待ち構えていることも考慮に入れなければなりません。
 
この人工知能の出現によって、まったく想像もできない世界が展開されていく未来。
 
それに向き合わざるを得ないのです。
 
f:id:osaka529:20160428174925j:image
(4月24日 人工知能による人間のアイデンティティーの危機を語る 金子観講師)
 
 
人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ③
に、続く
 

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2016年 5月29日

日本の可能性が爆発する!

常識を打ち破るIT以降の新産業?

 


紹介映像

      ↓

https://m.youtube.com/watch?v=StOluWxJNek

 

 

 

申し込みはコチラから

            ↓

http://peatix.com/event/156928/view

 

人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ①

▪️人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ①

近未来の言葉の掛け合い。

ボケ役 「あー自分が存在している」
突っ込み役「なんでやねんっ!」

自分はそもそも存在していない癖に、
存在していると言うもんだから、

そんなボケに、突っ込みが入る。

もちろん自分以外の外の世界も「存在していると思い込んでいる」ギャグそのもの。

こう聞かされたら、あなたは何を感じます?

私という個人も存在しているし、目の前にいる人、猫、スマホ、机、車、お店、
などなど。

それらが存在している、実在している。

当たり前じゃないか。

そんな思い込んでいる世界が、当たり前だという強烈な固定された観点に気づく、気づかなければ、

大袈裟な話ではなく、人類が生きていけなくなる時代に突入している。

本当に。

▪️お釈迦様は嘘つきなのか?

話は変わりますが、お釈迦様が2500年の時を超えて語りかけている「色即是空」という言葉のイメージは、
「あるけど、ないよ。」という一見すると訳の訳の分からないことを言っていて、常人には理解できない世界と思い込まされている。

そこに実在しているけど、本当はない?

何それ?

ん?

そんな世界観。

けれども、もし?釈迦様が訳の分からないこのような世界観を、

嘘つき、虚偽、ただの個人の主観的な空想でしかなかったとしたら?



今の私達は、狼が襲って来ないのに、狼が来たー!と叫び人々を混乱させる狼少年のように、

嘘つきであり、ペテン師の言葉を信じている、超ミラクル大バカ者ということになる。

お釈迦様が伝えている「空」もしくは「悟り」という言葉の意味を、一生懸命紐解こうとし、大切に扱い重宝し、そして次の世代の人々に語りつごうとしている。

もし、お釈迦様の伝えようとしている内容が嘘だとしたら、

これだけ仏教が広がり、今の人々の心の支えになり、多くの人々の心に絶大な影響を及ぼしているなんてことは、ありえない。

f:id:osaka529:20160427000940p:image

とゆーことで、釈迦様が言ってることは嘘ではなく、真実である。

ということで、「あるけど、ないよ」というお釈迦様の悟りのイメージである真実は何なんだ?

という、その問い。

これを真剣に考えなければ行けない時代に突入してしまったのです。

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次回:

人生は「存在する」と思い込んでいるギャグそのものだ②

・・・に続く
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2016年 5月29日
日本の可能性が爆発する!
常識を打ち破るIT以降の新産業〜

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IT以降の新産業を開発したノジェス氏

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教育の可能性が開く、新時代の幕開け!トークライブin大阪

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教育の可能性が拓く、新時代の幕開け! トークライブ in 大阪

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日本における感性教育の第一人者として、各界のトップリーダーを育成してきた行徳哲男氏、清風高等学校にて教鞭をとられ、また飛鳥学塾塾長として大阪の人材育成に尽力されている桑原昭吉氏、韓国人でありながら20年間一貫して人間の無限の可能性と日本の使命を熱く語ってきた、感動のメッセンジャーNohJesu(ノジェス)の、夢のコラボレーションが大阪で実現!


情報の氾濫、人工知能など科学技術が生み出す人間疎外、国際的なテロの横行、うつなど精神障害の蔓延…

混迷極まる2016年を彼ら3人がどのような視点でとらえ、未来をどう見極めているのでしょうか。

大阪だから実現したこの企画、ここでしか聞くことのできない貴重な内容が目白押しです。

またトークライブ後は、スイーツを食べながら、登壇者や参加者との歓談をお楽しみいただけます。

全員参加型のアットホームな場のため、少人数制です。お早めにお申し込み下さい。


私たち一人ひとりの意識の変化が、世界を変えていきます。

志を持った仲間とつながり、ともに未来をつくっていきましょう!



----詳細----

●日時:4月24日(日)

14:30~17:00(受付14:00)

●参加費:3500円(トークライブ&フリードリンク、スイーツ付)

●場所:cafe&dining ESTADIO 梅田店
(大阪府大阪市北区茶屋町3-6 加茂梅田ビル7階 )

-アクセス-
阪急線 梅田駅 茶屋町口 徒歩1分 
JR 大阪駅 徒歩5分 
地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩10分

●定員70名


●主催:NR JAPAN株式会社

〒530-0014

大阪市北区鶴野町4-11 朝日プラザ1404

TEL : 06-6292-0573/FAX : 06-6292-0574

E-mail:info-osaka@nr-japan.co.jp



〈ゲストプロフィール〉

■行徳哲男氏

日本BE研究所 所長

1933年福岡県生まれ。感受性訓練と、日本の禅や哲学を融合させ「BE訓練(Basic Encounter Training)」を開発。

政財界、スポーツ界、芸能界など各界のリーダー及びその子弟18000余名が参加する。

松岡修造、王貞治青木功など、スポーツ界から、政財界・芸能界数々の著名人に多大な影響を与えているかたです。

瞬時にして人の心に楔を打ち込み、理性の殻を打ち破りながら、実相に気づかせる姿は、まさに芸術である。

著書・共著に「いま、感性は力」「いまこそ、感性は力」他、多数。



■桑原昭吉氏

飛鳥学塾 塾長


1940年、鹿児島県・喜界島生まれ。1962年、関西大学経済学部卒業後、清風高等学校社会科教諭の傍ら、教育と医学と宗教の一体化を目指して、東洋医学の研究。

1968年、鍼灸師の資格取得。1976年、大本正宣伝使拝受。1973年から1991年まで、大本三代教主補・出口日出麿尊師の近侍。

現在、清風高等学校教諭、関西医療大学にてコミュニケーション学の非常勤講師。出口王仁三郎聖師の著書『霊界物語』八十一巻の勉強会を清風高校瞑想室で900余回続けている。

2004年、橿原神宮での不思議なる体験によって、「飛鳥学塾」を創設し、信仰を旨として教育・医学・『天瑞の禊法』の体系化に取り組み、大和心の回帰につとめている。

著書に『東洋医学と健康診断』『教育と魂の開発』『人生の三つの宝』『不動の信仰』等、私的曼荼羅図に「天瑞の言霊と鎮魂」「精神世界とコミュニケーション」などがある。2011年道名「自 柑」を拝受。



■ノ・ジェス(Noh Jesu)

NRグループ代表
日韓VISION同盟韓国代表
観術(観点を上昇させる認識技術)創始者
日本人の妻と日本国籍の娘、韓国国籍の息子の4人家族

"認識が世界を変える"

人工知能が人類の知能を超え、人間の存在意義が問われ、雇用問題が到来することを20年前から予測する。
この世界的危機をチャンスに反転させる唯一の突破口を日本の底力に見い出し、
韓国人でありながら国際社会をリードする日本の可能性を20年間一貫して語り続ける時代の異端児。
世界に誇れる日本の魅力や強さと人工知能の弱点を補う新教育と、IT経済の最先端をさらに突き抜けた新経済である「Edunomics」を開発。
セミナーや講演会にのべ10万人以上を集め、自ら意思決定できるクリエイティヴな次世代リーダーを日本全国で育成する。
今では韓国・アメリカにも会社を展開し、世界を舞台に活動を展開中。

著書:『認識革命』『感動革命』『コミュニケーション革命』『学校革命』『国家革命』『観術で聖徳太子「十七条憲法」を生かす』『観術で生かす日本の和心』